2020年05月31日

2020年5月31日ペンテコステ礼拝

2020年5月31日ペンテコステ礼拝

聖書   エゼキエル書37章1−14節
讃美歌  54、177、500
交読詩編 詩編146編
説教   「お前たちは生き返る」
出席者 38名(子供0)、陪餐33名
*聖餐式を執行しました。
*役員会は6月14日(日)に延期します。
*緊急事態宣言が解除されましたが、安心はできません。三密を避けて礼拝を継続します。
<説教要旨>
・預言者エゼキエルは不思議な幻を見ました。それは、谷間に枯れた骨たちがころがっており、
その骨に預言すると、なんと骨に筋と肉が生じて生き返り、非常に大きな集団になったという
幻でした。
・この幻は、紀元前6世紀にバビロニアに強制連行されたイスラエルの捕囚の民のことでした。
彼らは生ける屍でした。故郷に帰れる望みはなく、生きる意味すら見出せなくなっていたので
す。まさしく枯れた骨でした。その枯れた骨に神の言葉を語ると、枯れた骨たちが生き返り、
大きな集団になったのです。
・この幻は、ペンテコステの出来事に似ています。共に生きる希望も互いの絆も失われ、ばらば
らになっていた群れが、神の霊によって一つに結び合され、信仰共同体になったからです。地上
に教会が生まれたペンテコステは、エゼキエルの預言が成就したことを証言します。
・大事なことは、「お前たちは生き返る」という言葉が何度も繰り返されることです。今、私たち
も捕囚の民にように、先が見えない不安によって途方に暮れ、生きた屍の如くになっているでしょ
うか。そういう私たちに、聖書は「お前たちは生き返る」と語りかけます。主は私たちに命の息を
吹きかけて「お前たちは生き返る」と約束してくださいます。今日、ペンテコステの日、「お前た
ちは生き返る」と約束してくださった主を信じて、共に歩み出そう。
posted by nakamuracho at 14:05| Comment(0) | 礼拝記録

2020年05月24日

2020年5月24日主日礼拝

2020年5月24日復活節第7主日礼拝

聖書   ヨハネによる福音書7章32−39節
讃美歌  7、158、352
交読詩編 詩編122年
説教   「キリストの昇天」小友聡牧師
出席者  27名(子供2)

*緊急事態宣言が解除される可能性がありますが、今後も三密を避けて礼拝をいたします。
*次週はペンテコステ礼拝です。聖餐式を予定しています。
*手作りマーマレードを販売します。
*NHK「こころの時代」は10月以降、再スタートになりました。
<説教要旨>
・主イエスは「わたしを於遣わしになった方のもとへ帰る」と言われたが、それはキリスト
の昇天を予告している。地上で苦難の道を進み行かれる主イエスは、復活後の昇天を予告し
たのである。今日はキリスト昇天を覚える主の日だが、今日の御言葉はこれを語るものであ
る。
・昇天によって天に帰るキリストをもう地上では見ることができない。それならば、地上に
生きる私たちはキリストに見捨てられたのだろうか。そうではない。主イエスは「わたしを
信じる者は、その人の内から生きた水が川となって流れ出る」と言われた。これは、聖霊に
おいてキリストが働くということである。
・4章でサマリヤの女に主イエスは同じことを語っている。人に言えない暗い過去を持ってい
るサマリヤの女に主イエスは「わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水
がわき出る」と約束された。主イエスは、地上にいる私たちにこのように約束されたのである。
これがキリストを信じる者に約束された慰めである。
・外出自粛で、多くの人は孤独を強いられている。私たちもそうである。けれども、キリスト
を信じる私たちは決して一人ぼっちではない。目に見えないけれど、聖霊においてキリストは
私たちと共におられ、私たちの内で命の泉となってくださる。これは私たちの慰めである。一
人で聖書を読み、「キリストが共におられる」という信仰体験を積み重ねながら、希望をもっ
て歩もう。
・、
posted by nakamuracho at 13:49| Comment(0) | 礼拝記録

2020年05月17日

2020年5月17日主日礼拝 2020年5月24日主日礼拝

2020年5月17日復活節第6主日礼拝

聖書   ヨハネによる福音書16章25-33節
讃美歌  4, 358, 520
交読詩編 3編
説教   「しかし、勇気を出しなさい」小友絹代牧師
出席者  21名(子供2)

*皆さんがお持ちの2020年版「日毎の糧」を利用して、聖書の通読をお勧めします。こういう時期だからこそ、ゆっくりじっくり聖書を読み味わう経験をしましょう。
*Eテレ「こころの時代」は放送予定が変更され、10月から再スタートとなりました。
*手作りマーマレードの販売をしています。
<説教要旨>
・主イエスは言われました。「あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。」こう言われる主イエスは、私たちのことを知っておられます。私たちの苦難を主イエスはすべて知っておられるのです。それは、主イエスが私たちの苦難を御自分の苦難として、とことんまで味わい尽くされたからです。主イエスのあの十字架がそれをはっきりと示しています。主イエスは十字架を通って復活されました。その復活の主が「わたしは既に世に勝っている」と私たちに勝利を語ります。
・世に勝った主は、私たちと共におられ、私たちと共に歩んでくださいます。私たちの苦難はなくならないかもしれません。しかし、世の苦難に勝利した主は私たちに「勇気を出しなさい」と言われます。この主イエスの呼びかけの言葉が、キリスト者である私たちを奮い立たせます。さあ、今週も勇気を出して歩みましょう。
 




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