2020年07月26日

2020年7月26日主日礼拝

2020年7月26日聖霊降臨節第9主日

聖書   使徒言行録27章13−20、33−38節
讃美歌  9, 291, 448
交読詩編 詩編54編
説教   「破局からの救い」小友絹代牧師
出席者  26名(子供2)
*ウイルス感染拡大の不安が増しますが、三密を避けて礼拝をいたします。
*8月の聖書研究祈祷会はお休みにします。

<説教要旨>
・ローマに護送されるパウロの船が途中で難破し、パウロは絶望的な状況に陥りました。このような
経験をパウロがしてきたことを第二コリント11章がリアルに証言しています。しかし、どんな苦境に
陥ってもパウロは希望を失いません。
・主がパウロを励まし、ローマに行く使命を伝えました。「ですから、皆さん、元気を出しなさい。
わたしは神を信じています。わたしに告げられたことは、そのとおりになります」(25節)とパウロ
は船中の人々を励ましました。そこで、人々に食事をすることを勧めたのです。
・神がパウロに使命を与えたこと。それがパウロを生かし、奮い立たせます。太陽も星も見えない、
望みが失われる経験を私たちもすることがあります。しかし、復活の主は私たちに生きよと呼びかけ
ます。私たちもそれぞれに主から与えられた使命があります。その使命に生きる者になりましょう。
posted by nakamuracho at 15:00| Comment(0) | 礼拝記録

2020年07月19日

2020年7月19日主日礼拝

2020年7月19日聖霊降臨節第8主日

聖書   使徒言行録24章10−21節
賛美歌  54、296、532
交読詩編 詩編16編
説教   「復活の希望」小友聡牧師
出席者  27名(子供2)

*都内のウイルス感染者が増加して不安が募りますが、三密を避けて礼拝をしました。
*22日(水)午前10:30より聖書研究祈祷会があります。
<説教要旨>
・パウロはローマ総督フェリクスの前で弁明をしました。それは、パウロがユダヤ人に訴えられたのは
不当だということです。イエス・キリストが死者の中から復活したことをパウロは語りますが、それは
ユダヤ教の掟に基づいているのです。ダニエル書12章2節の預言です。この復活信仰を誰もが持っている
ではないかとパウロは言います。
・復活の信仰はパウロ自身の生涯からもわかります。かつてパウロは思いがけずキリストと出会いました。
それはパウロが古い自分に死んで、復活するという経験でした。
・復活の希望というと、私たちはやがて来る人生の終わりに復活の希望があると考えるでしょう。それは
私たちに慰めを与えます。けれども、ヨハネ福音書11章23−25節で主イエスは復活は将来ではなく、現在
において問われることだと教えました。信じる者は今ここですでに復活の命に与っているのです。今、孤
独な生活を強いられている中でも、主が共におられることがわかります。聖書を読んで、主がおられると
わかる。そういう経験を私たちはするではありませんか。復活の希望に私たちは生かされいるのです。今
日の御言葉に促されて、不安を抱えても、たじろがぬ歩みをしましょう。
posted by nakamuracho at 12:35| Comment(0) | 礼拝記録

2020年07月12日

2020年7月12日主日礼拝

2020年7月12日聖霊降臨節第7主日

聖書   使徒言行録11章1−18節
讃美歌  8、239、380
交読詩編 詩編22編25−32節
説教   「福音は差別を越えて」小友絹代牧師
出席者  32名(子供2)
*礼拝において、阿部玲二兄、阿部薫姉の転会式をしました。
*礼拝後に教会学校教師会をしました。教会学校の礼拝は9月6日(日)再開を目指し、しばらく様子
を見ることにしました。
<説教要旨>
・ペトロはエルサレム教会の人々にヤッファでの経験を伝えました。それは、いかに差別を乗り越えた
かという話です。
・ペトロは幻を見ました。それも3度です。それは、汚れたものを食べよという主の命令を聞いたことで
す。ペトロはそれを拒否しましたが、主が清めたものを清くないを言ってはならないという天からの声を
ペトロは受け入れました。
・それは人を勝手に分け隔てしてはならない、という主の声だったのです。ペトロはそれにようやく気づ
きました。ペトロという教会の指導者も人を分け隔てしていたのです。それはペトロにとって福音の再発見
と呼んでもよいことです。コルネリウスという異邦人と出会い、それを経験したのです。神の御心を知る時、
誰もが驚かされます。私たちもキリストに驚かされながら、歩みます。
posted by nakamuracho at 13:37| Comment(0) | 礼拝記録