2020年08月10日

2020年8月9日主日礼拝

2020年8月9日聖霊降臨節第11主日礼拝

聖書:  コリントの信徒への手紙一11章23−29節
讃美歌: 10、195、204
交読文: 交読詩編77編
説教:  「主の晩餐にあずかる群」小友絹代牧師
出席者: 30名(子供1)

*礼拝後に教会学校教師会が行われ、9月5日(日)振起日に礼拝再開をし、また今後の様子を見る
ことにしました。
*本日、小友聡牧師は妙高高原教会の代務のため出張しております。
<説教要旨>
*第1コリント11章は聖餐式で読まれる式文の言葉として知られています。主イエスが十字架に掛け
られる前の晩に、弟子たちと最後の食事をされました。そのときに、御自身がパンを裂き、杯を弟子
たちに渡して食事をされた、「主の晩餐」がそのまま教会の聖餐式の言葉をして読まれるのです。こ
れを代々の教会は継承しています。聖餐式は、主イエスの十字架が私たちの贖罪のためであったこと、
またそれを信じる群はキリストの命に属する者とされていることを喜び確認するために行われる教会
の聖礼典です。
*私たちはこの聖餐にずかることによって、主イエスの十字架を思い起こし、また主が来られる終わ
りの日まで、主の十字架の福音を伝え続けるのです。

posted by nakamuracho at 11:26| Comment(0) | 礼拝記録

2020年08月02日

2020年8月2日主日礼拝

2020年8月2日聖霊降臨節第10主日

聖書:  ローマの信徒への手紙14章10−23節
讃美歌: 12、187、270
交読詩編:33編
説教:  「確信に基づいて」小友聡牧師   
出席者: 27名(子供1)
*本日の役員会は休会です。

<説教要旨>
*ローマの教会では、食べ物のことで兄弟を裁き合うという問題があったようです。
「食べる人」が「食べない人」を裁くということは、律法で禁じられた肉を食べる
異邦人のキリスト者が、その肉を食べないユダヤ人キリスト者を裁くということだ
と説明できます。
*教会の中で、食べ物をめぐって対立があり、互いに嫌悪感を抱くということがあっ
たのです。パウロはそれに対して、「兄弟を裁くな」と命じます。これはお互いに寛
容であれということです。
*最後にパウロは結論を記しますが、それは「確信に基づいてしなさい」ということ
です。しかし、この「確信に基づいて」とは、自分の信念を貫いてという意味ではな
く、キリストが兄弟のために死なれたという福音に基づいてということです。嫌悪感
を抱く兄弟のためにもキリストが死なれた事実を忘れず、寛容になりなさいとパウロ
は教えているのです。寛容が失われた今の時代に、それは私たちにも当てはまります
が、聖書の御言葉は私たちに「寛容に生きること」を教えているのです。
posted by nakamuracho at 13:23| Comment(0) | 礼拝記録