2020年08月30日

2020年8月30日主日礼拝

2020年8月30日聖霊降臨節第14主日礼拝

聖書:  ローマの信徒への手紙7章1−6節
讃美歌: 20、183、361
交読詩編:48編
説教:  「キリストに結ばれて」小友聡牧師
出席者; 32名(子供2)

*次週9月6日(日)教会学校の礼拝をいたします。半年ぶりの礼拝再開です。
*次週は礼拝において聖餐式を執行します。
<説教要旨>
・パウロはローマ書7章で、信仰義認について教えます。「結婚の比喩」を用い、結婚した女性は夫が死ねば、
夫から自由になると言います。これは、キリストに結ばれていれば、もはや律法に縛られることがない、とい
うことをパウロは言いたいのです。キリストを信じる信仰は、律法の掟にはもはや縛られません。
・律法の掟はユダヤ人だけではなく、私たちをも縛り支配します。その律法の掟とは世の掟です。この律法は、
罪の欲情と結びついて私たちを死に至らせます。パウロは使徒言行録16章で、フィリピでこういう体験を記し
ています。シラスと共に牢獄にいたとき、地震が起こり、扉が開き、囚人たちの鎖が外れました。その時、目
覚めた看守は囚人が逃亡したと思い込み、自害しようとしました。当時は、仕事上の失敗に対して死をもって
責任を負うという世の掟があったのです。けれども、パウロは「自害してはいけない」と諭し、福音を語った
結果、看守と家族は救われました。自分を縛ってがんじがらめにし、死に至らせる世の掟。この律法の掟から
解放されることがキリストに結ばれることだと言われるのです。
・キリストに結ばれるならば、私たちはもはや世の掟に縛られることはありません。キリストに結ばれて生き
る者は世の掟から解放されているのです。このメッセージは私たちを奮い立たせます。
posted by nakamuracho at 12:47| Comment(0) | 礼拝記録