2022年11月27日待降節第1主日
<教会学校>
聖書 ルカ福音書1章26−38節
説教 「マリアへの御告げ」赤坂姉
出席 幼小4、中高1、父母2、教師6
<主日礼拝>
聖書 エレミヤ書33章10−16節
讃美歌 1, 94, 二編93
交読詩編 25編
説教 「恵みの約束」
出席 35名(子供1)
*本日よりアドベントに入りました。クリスマス礼拝は12月25日(日)です。
24日(土)午後6時より燭火礼拝があります。
*小友聡牧師は本日、奈良高畑教会の主日礼拝奉仕に参りました。
2022年11月28日
2022年11月27日主日礼拝
posted by nakamuracho at 11:29| Comment(0)
| 礼拝記録
2022年11月20日
2022年11月20日永眠者記念礼拝
2022年11月29日降誕前第5主日
<教会学校>
聖書 歴代誌下36章11−23節
説教 「王国の滅亡」佐々木兄
出席 幼小2、中高2、父母0、教師9
<主日礼拝>
聖書 第1テサロニケ4章13−18節
讃美歌 7, 489, U136
交読詩編 90編
説教 「主が来られる時まで」
出席 34名(子供1)
*礼拝後に、小平霊園に有志で墓参をいたしました。
*謝恩日献金をいたします。指定の献金袋があります。
<説教要旨>
*1973年以降、中村町教会で天に召された教会員は105名です。この「1年間に4名の姉妹たちが
天に召されました。いずれも要会で掛け替えのない方々で、キリスト者として生涯を全うされま
した。私たちはこれらの方々の志を受け継ぐ者たちであり、また生き残った者たちです。
*聖書は「眠りに就いた人たち」と繰り返しますが、眠りに就くとはやがて復活するという望み
があるからです。復活を信じるとは現代では非常識と言われそうですが、教会では毎週、使徒信
条で「体の甦り、とこしえの命を信ず」と私たちは告白しています。死はすべての終わりではな
く、主が来られる時に使者は甦るのです。希望を持たない他の人のように嘆き悲しまないでほし
いと聖書は教えてくれます。
*今日の御言葉において、決定的に大事なことは、復活を信じる私たちがどう生きるかというこ
とです。4章と5章にそれが具体的に教えられています。特に5章は具体的です。いつも喜び、絶え
ず祈り、どんなことにも感謝せよと書かれています。深い悲しを背負い、今も嘆いている人がい
るでしょう。けれども、生き残ったあなたたちは悲しみ負けず、嘆きにうずくまっていてはいけ
ない。生き残った者には、生きて、与えられた使命を果たす責任があるのですよ、と教えられて
いるのです。涙を拭いて、生きるのです。主が来られる時まで。
」
<教会学校>
聖書 歴代誌下36章11−23節
説教 「王国の滅亡」佐々木兄
出席 幼小2、中高2、父母0、教師9
<主日礼拝>
聖書 第1テサロニケ4章13−18節
讃美歌 7, 489, U136
交読詩編 90編
説教 「主が来られる時まで」
出席 34名(子供1)
*礼拝後に、小平霊園に有志で墓参をいたしました。
*謝恩日献金をいたします。指定の献金袋があります。
<説教要旨>
*1973年以降、中村町教会で天に召された教会員は105名です。この「1年間に4名の姉妹たちが
天に召されました。いずれも要会で掛け替えのない方々で、キリスト者として生涯を全うされま
した。私たちはこれらの方々の志を受け継ぐ者たちであり、また生き残った者たちです。
*聖書は「眠りに就いた人たち」と繰り返しますが、眠りに就くとはやがて復活するという望み
があるからです。復活を信じるとは現代では非常識と言われそうですが、教会では毎週、使徒信
条で「体の甦り、とこしえの命を信ず」と私たちは告白しています。死はすべての終わりではな
く、主が来られる時に使者は甦るのです。希望を持たない他の人のように嘆き悲しまないでほし
いと聖書は教えてくれます。
*今日の御言葉において、決定的に大事なことは、復活を信じる私たちがどう生きるかというこ
とです。4章と5章にそれが具体的に教えられています。特に5章は具体的です。いつも喜び、絶え
ず祈り、どんなことにも感謝せよと書かれています。深い悲しを背負い、今も嘆いている人がい
るでしょう。けれども、生き残ったあなたたちは悲しみ負けず、嘆きにうずくまっていてはいけ
ない。生き残った者には、生きて、与えられた使命を果たす責任があるのですよ、と教えられて
いるのです。涙を拭いて、生きるのです。主が来られる時まで。
」
posted by nakamuracho at 17:43| Comment(0)
| 礼拝記録
2022年11月13日
2022年11月13日主日礼拝
2022年11月13日降誕前第6主日
<教会学校>
本日は合同礼拝でした。*
*次週は収穫感謝祭ですので、果物をご持参ください。
<主日礼拝(児童祝福礼拝)>
聖書 歴代誌下23しょう1−3節
讃美歌 312、歓喜の歌、461
交読詩編 23編
説教 「神さまに立ち帰れ」
出席 36名(子供3)
*本日は教会学校との合同礼拝で、礼拝において児童祝福をしました。
*次週は永眠者記念礼拝です。礼拝後に小平霊園に参ります。
<説教要旨>
*ヨシヤ王は8歳でユダ王国の王となり、26歳の時に改革を始めました。神殿で契約の書を
発見したのがきっかけでした。ヨシヤ王はその契約の書を人々に読み聞かせ、そして自らも
誓いを立てました。心を尽くし、力を尽くして神さまに従うと。
*イエス様も同じことを言われました。心を尽くして神様を愛しなさいと。ヨシヤ王はそれ
までに自分の間違いを認め、神様に立ち帰った王でした。人々もヨシヤ王に続きました。
*人間の心は弱いものです。けれども、私たちは思い起こします。神さまは私たちにイエス
様を与えてくださいました。主は弱い私たちと一緒にいてくださいます。讃美歌461番「主我
を愛す」はこのことを教えてくれる讃美歌です。神さまに立ち帰るとは、毎週、教会に行くと
いうことです。イエス様は毎週、私たちを迎えてくださいます。
<教会学校>
本日は合同礼拝でした。*
*次週は収穫感謝祭ですので、果物をご持参ください。
<主日礼拝(児童祝福礼拝)>
聖書 歴代誌下23しょう1−3節
讃美歌 312、歓喜の歌、461
交読詩編 23編
説教 「神さまに立ち帰れ」
出席 36名(子供3)
*本日は教会学校との合同礼拝で、礼拝において児童祝福をしました。
*次週は永眠者記念礼拝です。礼拝後に小平霊園に参ります。
<説教要旨>
*ヨシヤ王は8歳でユダ王国の王となり、26歳の時に改革を始めました。神殿で契約の書を
発見したのがきっかけでした。ヨシヤ王はその契約の書を人々に読み聞かせ、そして自らも
誓いを立てました。心を尽くし、力を尽くして神さまに従うと。
*イエス様も同じことを言われました。心を尽くして神様を愛しなさいと。ヨシヤ王はそれ
までに自分の間違いを認め、神様に立ち帰った王でした。人々もヨシヤ王に続きました。
*人間の心は弱いものです。けれども、私たちは思い起こします。神さまは私たちにイエス
様を与えてくださいました。主は弱い私たちと一緒にいてくださいます。讃美歌461番「主我
を愛す」はこのことを教えてくれる讃美歌です。神さまに立ち帰るとは、毎週、教会に行くと
いうことです。イエス様は毎週、私たちを迎えてくださいます。
posted by nakamuracho at 13:33| Comment(0)
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