2020年05月10日

2020年5月10日主日礼拝

2020年5月10日復活節第5主日礼拝

聖書   ヨハネによる福音書15章18−27節
讃美歌  10、168、448
交読詩編 84編
説教   「聖霊によって」小友聡牧師
出席者 27名(子供2名)
*礼拝後に5月定例役員会。
*教会報103号を発行。
*13日(水)午前10:30より聖書研究祈祷会。
*NHK「こころの時代」は予定変更で、10月から再スタートとなった。
<説教要旨>
・「世はあなたがたを憎む」と繰り返されるが、これは教会が迫害を受けることを予告したもので、
この福音書が書かれた時代背景と関係する。主イエスはこれによって、キリストを信じる者は、キリ
ストを信じるゆえに世から嫌われると教えている。
・けれども、世があなたがたを憎むからと言って、「あなたがたは世を憎め」とは決して言われてい
ない。むしろ、あなたがたは世を憎まず、この世にあって生きよと主イエスは教えている(17章15節)。
・このことは、今、私たちが直面していることと関係する。礼拝に集まることを嫌う世に対して、私たち
は世を憎むのではなく、それを受け入れて、この世でキリスト者として胸を張って生きることが求めら
れている。これについては、ロマ書12章12節が心に響く。「希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆま
ず祈りなさい。」今、自由が奪われ、先が見えなくても、希望と忍耐は必ず勝利をもたらす、と信じよう。
・今日の御言葉の最後で、主はあなたがたに弁護者を遣わす、と約束されている。弁護者とは聖霊のこと
であり、これは「傍らに呼び寄せる者」という意味。聖霊は、キリストが私たちを傍らに呼び寄せてくだ
さるのであって、そのようにして主はいつも私たちと共にいて下さる。だから、私たちはたとえ囚人のよ
うに家に繋がれていても、決して一人ぼっちではない。聖霊によって、私たちは主と共にある。そう信じ
て、歩み出そう。

 
posted by nakamuracho at 15:15| Comment(0) | 礼拝記録
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