2020年08月02日

2020年8月2日主日礼拝

2020年8月2日聖霊降臨節第10主日

聖書:  ローマの信徒への手紙14章10−23節
讃美歌: 12、187、270
交読詩編:33編
説教:  「確信に基づいて」小友聡牧師   
出席者: 27名(子供1)
*本日の役員会は休会です。

<説教要旨>
*ローマの教会では、食べ物のことで兄弟を裁き合うという問題があったようです。
「食べる人」が「食べない人」を裁くということは、律法で禁じられた肉を食べる
異邦人のキリスト者が、その肉を食べないユダヤ人キリスト者を裁くということだ
と説明できます。
*教会の中で、食べ物をめぐって対立があり、互いに嫌悪感を抱くということがあっ
たのです。パウロはそれに対して、「兄弟を裁くな」と命じます。これはお互いに寛
容であれということです。
*最後にパウロは結論を記しますが、それは「確信に基づいてしなさい」ということ
です。しかし、この「確信に基づいて」とは、自分の信念を貫いてという意味ではな
く、キリストが兄弟のために死なれたという福音に基づいてということです。嫌悪感
を抱く兄弟のためにもキリストが死なれた事実を忘れず、寛容になりなさいとパウロ
は教えているのです。寛容が失われた今の時代に、それは私たちにも当てはまります
が、聖書の御言葉は私たちに「寛容に生きること」を教えているのです。
posted by nakamuracho at 13:23| Comment(0) | 礼拝記録
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